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2019-09

ドラえもん最終話オークションにテレビ局員が関与?

先日、ドラえもんの最終話を無断で出版し販売した男性が藤子プロに謝罪し、売上金の一部を支払っていたことが判明したことが報道されたが、現在ネットオークションでは、その問題となった同人誌の価格が高騰している。

ライブドアのパブリック・ジャーナリストの記事によると、yahoo!オークションにおいて出品者への質問欄に、「夕方のニュース番組を担当している者」と名乗って「本日の放送でどうしても使いたいので、本日中にバイク便で受け取ることは出来ないか」という書き込みがあったことが報じられている。

記事を書いた記者はこれについて、「この人物が本物であるとすれば仮にも常日頃著作権に関わる業務に携わっている人間がこういった入札に参加すること自体、褒められた行動ではないと思うのだが」とマスメディアの姿勢に対して批判している。

<参照記事>
偽「ドラえもん」最終話がオークションでも高騰!テレビ局員が関与?」(ライブドア)

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日テレ版ドラえもん、実はフィルムは現存していた

現在放送されているテレビ朝日のアニメ『ドラえもん』。実はテレ朝版が始まる6年前に、日本テレビで一度アニメ化されているということは、なんとなく知っている人も多いのではなかろうか。その日本テレビ版の『ドラえもん』は、原作者の藤子・F・不二雄氏が出来を快く思っていなかったことや、ネガフィルム・ポジフィルム共に散逸してしまってしまったため、公の場では見ることができないとされている。

しかし、衝撃的な事実が判明した。実は行方不明とされていた日テレ版『ドラえもん』のネガフィルムが、当時現像を担当していた東洋現像所=今のIMAGICAに現存していたことが明らかになった。これは、先日発売された「映画秘宝」7月号で、『封印作品の謎』の著者である安藤健二氏が新連載「封印作品の憂鬱」の記事で明らかにしたもので、実際にはオープニング、エンディングと最終話を含む16話分の本編のフィルムが現存していたという。

このほか、記事には、日テレ版『ドラえもん』の視聴率の推移を表したグラフが掲載されている(ちなみに平均視聴率は6.6%だった。)ほか、2004年に日本テレビの『特命リサーチ200X』のスペシャル版で日テレ版ドラの再放送の計画があったことも明かされている。そして記事の終わりでは、アニメ制作を手がけた「日本テレビ動画」の意外な出自が明らかになったと伝えており、詳細は9月号(7月21日発売)にて追って伝えるという。

マイナスイメージを持たれた感のあった日テレ版『ドラえもん』だが、ここに来て、次々と明るみになった新事実。日テレ版ドラえもんが復活する日も近い?

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テーマ:アニメ - ジャンル:アニメ・コミック

シンエイ動画公式サイトのお寒い更新状況

シンエイ動画。このアニメスタジオの知名度は低いが、しかし、手がけている作品は『ドラえもん』『クレヨンしんちゃん』と、言わずと知れた国民的人気アニメと、技術力は確かなものを持っているアニメ制作会社といえるだろう。
そんなシンエイ動画も、昨年夏から公式サイトを開設し、『ドラえもん』『クレしん』『あたしンち』だけでなく、『パーマン』『オバケのQ太郎』『美味しんぼ』などの過去作品を紹介している…

んだけど、

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テーマ:アニメ - ジャンル:アニメ・コミック

懲りないテレ朝。今度はOP&衣装変更にファンの反応は?

先日も伝えたとおり、低視聴率の続くアニメ『ドラえもん』だが、またしても懲りずにテレ朝がテコ入れ策を打ち出してきた。今度は、5月11日の放送分から、OP主題歌を新人歌手のmaoが歌う「夢をかなえてドラえもん」に変更。さらに、のび太たちの登場キャラクターの衣装やアクセサリーなどを、イメージチェンジするという。

このテコ入れについて、当然のごとく、ファンからは批判の声が上がっている。藤子ファンの間で人気のあるブログ、「藤子不二雄ファンはここにいる」のkoikesanは、今回のOP主題歌変更について、「1年半でのOP主題歌変更はあまりに早すぎる」と批判。
さらに衣装変更については、「服装の変更くらいで『ドラえもん』のテーマや本質がどうこうなるものではないという考えもあるだろうが、実はマンガ・アニメの画風と主題とストーリーは密接に関連しているので、こうした表面上の変化がテーマや本質を歪めていくことだって充分にありうる」と懸念している。koikesanは日記の最後で、「もっとずっと大事なのは、藤子F先生の描いた『ドラえもん』の物語構造やアイデアの料理法や根底に流れるスピリットを深く理解し、それをアニメ作品に着実に反映させていくことだ」と主張している。

衣装変更などについては、先日発売された『映画ドラえ本』の中で楠葉監督は、「今の子どもたちの感覚にフィットするのであれば、たとえばジャイアンやのび太にハーフパンツをはかせたり、スネ夫や出木杉にパソコンを持たせたりね。いきなりそうはしませんがそうしてもいいんじゃないかという意識だけは持っていますね」と語っていたが、それが早くも実行に移された結果となった。

もはや視聴率のためなら、なりふり構わぬテコ入れを続ける『ドラえもん』。いい加減自分で自分の首を絞めていることに気づかないのか、テレビ朝日よ。

<参照記事>
ドラえもんのキャラクターのファッションが今風になります」(livedoorニュース)
「ドラえもん主題歌」に新人歌手起用」(スポーツニッポン)
5月11日から『ドラえもん』のOP主題歌が新しくなる」(藤子不二雄ファンはここにいる)

<おまけ>
041201.jpg
元ネタ:ねたミシュラン「どこの局でもそうだと思うけど」より

もう一つオマケ

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「テレビアニメ」が死語となる日

先日、『ドラえもん』の平均視聴率の推移や『名探偵コナン』の状況についてのことを書いたが、それと関連性が高いニュースが配信されていたので伝えておく。

ゴールデン撤退続くアニメ番組 深夜で増殖“大人向け”」(ZAKZAK)

「大人向け」のアニメを否定するつもりはないし、それはそれであっても構わないのだが、やはり子供のためのアニメが少なくなっている状況は寂しい。私自身は、子供のころからアニメには楽しませてもらったし、今もアニメは好きなので、これから先も一つの文化として今の子供たちにもアニメを楽しんで好きになってもらいたいのが正直な気持ちだ。

とはいえ、「文化」という一言だけでは、そう簡単に放送できるものではない。(少なくとも今の地上波テレビにおいては、)視聴率が取れなければ放送できないのが常のようで、どんどんとアニメ番組が追いやられている。それゆえに、『ドラえもん』や『名探偵コナン』、『クレヨンしんちゃん』といった人気のある長寿アニメでさえも、芸能人を起用するなどして話題性を確保し、視聴率を維持していかなければならないのが、ゴールデンタイムアニメの悲しい現実である。
だが、「ドラマ」と同様、作品そのものを見せる「アニメ」にとって、そうやって話題性にすがるばかりのアニメ番組制作は、長期的に見てメリットのあることかどうか、その実効性すらも疑わしい。

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『ドラえもん』2006年度平均視聴率、前年比1.23%減

テレビ朝日系列で放送されているアニメ『ドラえもん』の2006年度(2006年4月~2007年3月放送分)の平均視聴率がまとまった。
2006年度の平均視聴率は9.78%で、前年度の11.01%を1.23%下回った。今年度は、放送作家の安達元一氏を「企画協力」として起用し、芸能人を多数出演させるなどのテコ入れを行なったが、その成果が全く上がっていないことを裏付ける結果となった。なお、2006年度の最高視聴率は2006年6月9日放送分の12.2%。最低視聴率は、2006年12月31日に放送された大晦日スペシャルの5.7%だった。

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ドラえもん旧声優陣にアニメフェア特別功労賞

今年の「東京国際アニメフェア2007 第3回特別功労賞」に、大山のぶ代さんら『ドラえもん』旧レギュラー声優陣5人が受賞し、22日に授賞式が行われた。

「特別功労賞」は、アニメーション文化・産業の発展に貢献した人や団体に贈られるもので、2005年に創設されて今年で3回目を迎える。26年間の長きに渡りキャラを演じ、世代を超えて親しまれた実績が評価され、今回の受賞となった。大山さんは「とても楽しくていいお仕事をさせていただいたうえに、こんな賞までいただけるなんて、本当に私は幸せ者」と話した後、「ボクもそう思います!」とドラえもんの声で喜びを語った。スネ夫役の肝付兼太さんは、スネ夫の声で「ママ、後はアカデミー賞だけだよ」とスネ夫の声で呼びかけ会場を沸かせた。

『ドラえもん』に携わった声優・スタッフが特別功労賞を受賞したのは、第1回(2005年)の藤子・F・不二雄さん(原作者)、第2回(2006年)の楠部大吉郎さん(シンエイ動画設立者)に続き、これで3年連続の受賞となった。

このほか、人形劇『三国志』の川本喜八郎さんや『エイトマン』『巨人の星』などの脚本を手掛けた辻真先さん、『少年猿飛佐助』など東映動画の初期作品の作画監督を務めた大工原章さんら12人に功労賞が贈られた。

<参照記事>
ドラえもん:大山のぶ代さんら旧声優陣に功労賞 東京国際アニメフェア」(まんたんウェブ)

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二代目中人半波

Author:二代目中人半波
名前:二代目中人半波
年齢:2?
性別:男
2006年4月、初代中人半波が開設。
その後すぐに、のちの二代目である私が運営に加わり、共同で当ブログを運営。
2006年11月、初代中人半波が多忙のため勇退。
私が二代目中人半波を襲名し、現在に至る。

二代目襲名以降の累計ヒット数は、初代在任期間中の累計ヒットを遥かに超えていると思います(たぶん。)

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