今週のニュースクリッピング(9/23~9/29)
「オタクトップアイドル平野綾 凉宮ハルヒ“声優の憂鬱”」(日刊サイゾー)
「日テレが盗撮→「杉村太蔵は麻生に投票した」と報道」(痛いニュース(ノ∀`))
こりゃいかんでしょう・・・
「「コードギアス」のおっぱいマウスパッド発売」(痛いニュース(ノ∀`))
「「ピューと吹く!ジャガー」実写版キャスト決定 ジャガー役は要潤、ハマー役は「おぎやはぎ」の小木」(痛いニュース(ノ∀`))
「「クレヨンしんちゃん」“地元”にテーマパーク」(イザ!)
ヘンダーランド、20世紀博じゃなくて?
「東京ゲームショウ2007 来場者数過去最高も一般来場者は減少」(アニメ!アニメ!)
・9月24日(月)
「おので切りつけ相次ぐ 凶行はアニメの影響?」(イザ!)
「山村監督オタワでグランプリ受賞 4大アニメーション映画祭制覇」(アニメ!アニメ!)
「若槻千夏、mixiは「捜さないでください」」(ORICON STYLE)
「森口博子16年ぶりガンダム歌う」(日刊スポーツ)
・9月25日(火)
「麒麟・田村 行方不明の父親発見!…米超能力者が遠隔透視」(スポーツ報知)
最初から仕込んでたんだろうなあ・・・
「スクープも紙より先にWeb掲載 「MSN産経」の本気度」(ITmedia News)
「 「スクープでも先にウェブに載せます」 産経・MS新ニュースサイト記者発表会」(J-CASTニュース)
「 【訃報】Vガンダム、Gガンダム等のキャラデザを担当したアニメーターの逢坂浩司さんが癌でお亡くなりになりました【BONES】」(⊂⌒⊃。Д。)⊃カジ速≡≡≡⊂⌒つ゚Д゚)つFull Auto)
今年は名優・名スタッフの訃報も多いなあ・・・今年のアニメ業界。
ご冥福をお祈りいたします。
「自民党本部前に「ネット住民」集結 あの弁護士の演説がきっかけ」(J-CASTニュース)
いつもは冷静沈着なのに、どうしちゃったの?
「ドラえもんのお陰?「のび太首相」に中国ブロガー大喜び」(中国情報局)
のび太は「大雄」じゃなかったっけ?
・9月26日(水)
「ワイドショーもネタ枯渇?他局と同じ「飛騨高山・温泉騒動」」(J-CASTテレビウォッチ)
「安倍改革の目玉、教育バウチャー制度 渡海文科相「いらない」」(産経新聞)
「町村官房長官、教育再生会議存続を表明」(産経新聞)
現場をろくに知らずに、机上の空論ばかり掲げる彼らに何ができるんだと。
「ガリガリ君が売れすぎで工場を新設する」(アメーバニュース)
「 「法改正後はYouTube見るだけで違法」は誤解、文化庁が見解示す」(INTERNET Watch)
「求刑上回る懲役12年、「前代未聞」と裁判長」(オーマイニュース)
「【相撲】「ビール瓶で額を殴った」 17歳力士・凄惨なリンチ死で、時津風親方らを傷害、傷害致死で立件へ」(痛いニュース(ノ∀`))
もはや「しごき」の範疇を超えているのではないかと。警察はなぜ早く動かなかったのかと。
・9月27日(木)
「やっくん、和香、アズアズが念願のコナン出演」(スポーツ報知)
コナンもおかしな方向にならないことを強く祈ります。
「ボンズ記念球「*」付きで殿堂へ」(スポーツニッポン)
爆破させたほうがおもしろかったのに。
「「今枝vs橋下」全面対決へ 山口・光市事件懲戒請求訴訟」(産経新聞)
「橋下VS今枝の弁護士「対決」 ブログで激烈場外戦」(J-CASTニュース)
「被告・橋下弁護士、チョー強気「広島なんかにわざわざ行けない」」(J-CASTテレビウォッチ)
「光市母子殺害事件弁護団に対して懲戒請求をされた方へ」(橋下徹のLawyer’s EYE)
光市事件懲戒請求扇動問題 弁護団広報ページ
「 【トレビアン】任天堂美人社員が○○なブログを書いて解雇」(livedoor ニュース)
「「スクールデイズ」「ひぐらしのなく頃に解」 アニメ休止は「過剰反応」?」(J-CASTニュース)
「読売新聞の(福)記者が「スクールデイズ放送自粛」に物申す」(悠々日記)
みんな思ってたことなんだろうけど、放送された今となっては・・・
「アニメーション神戸作品賞に「パプリカ」や「コードギアス」など」(アニメ!アニメ!)
受賞作品をみると、「今更なに?」って感じのが目立つんですが・・・。
・9月28日(金)
「角川HD:傘下2社合併、「アスキー・メディアワークス」へ」 (まんたんウェブ)
「Blog 訪問者「50人以上」には相変わらず越えられない壁~ブロガー調査」(Japan.internet.com)
「ツンデレTV無事発売、謎に包まれたツンデレボイスを動画とともに一挙公開」(BCNランキング)
「「彼氏が娘と風呂に入るのがイヤ」 31歳女、交際相手の長女(8)を刺す」(痛いニュース(ノ∀`))
「原監督 胴上げ実現しても縮小画面!?」(デイリースポーツ)
かえって視聴者の不満が増すだけだと思いますが。
「「そんなの関係ねえ~」馬名になった」(スポーツ報知)
「オッパッピー」号はないんですか?
「マリナーズが大阪桐蔭・中田にA・ロッド級評価」(スポーツ報知)
すごいな。
「まんたんウェブ:「毎日jp」に移行 1万3000タイトルのゲーム感想投稿も」 (まんたんウェブ)
まんたんガジェットが使えなくなる模様。
「時津風部屋事件 憤る報道陣と困惑の父親」(日刊サイゾー)
「【カオス通信】エヴァが圏外?バラエティ番組はアニメランキングを操作しているのか?」(livedoorニュース)
ま、テレ朝のアニメに対する扱いは所詮その程度ってことですよ。
「やわらか戦車「国民的に人気キャラクター」とコラボ」(アニメ!アニメ!)
手塚プロダクションの人が出てくるということは、鉄腕アトムあたりか?
・9月29日(土)
「手塚治虫「ブラック・ジャック」 制作途中原画写し発見」(朝日新聞)
「結婚相談所にも「サクラ」 出会い系だけじゃない「わな」」(J-CASTニュース)
「コロムビア:TDK子会社を買収、ゲーム市場参入へ」 (まんたんウェブ)
「「量は質を殺すのか」――メディアの新たな方向性」(ITmedia エンタープライズ)
オバQ絶版の理由・・・F夫人とA姉の確執が原因!?
『オバQ』の絶版については、著作権問題や差別表現問題などさまざまな説が浮上したが、2006年にノンフィクションライターの安藤健二氏が『封印作品の謎2』で、「藤子両人の周囲で起きている感情の問題」が復刊できない最大の理由であると、取材を通して明らかにした。
そして、今月『封印作品の謎2』を文庫化した『封印作品の闇』がだいわ文庫から発売され、単行本ではさわりしか触れられなかった『オバQ』封印の理由の詳細が明らかにされている。それによると、藤子・F・不二雄(藤本弘)夫人である藤本正子氏と、藤子不二雄A(安孫子素雄)の実姉で藤子スタジオ社長の松野喜多枝氏との確執が原因だというのだ。
なぜ両者が対立に至ったのか、その経緯についてまでは不明だが、関係者の証言によれば、藤子スタジオを松野氏が取りしきるようになってから、藤子スタジオ内でのパワーバランスが崩れ、社内の雰囲気が悪化したという。それがやがて、藤子不二雄のコンビ解消につながったようで、小学館の役員が「分裂」を阻止しようと藤子スタジオに働きかけていたことが明らかにされている。証言した関係者は、「親族のどちらかが亡くならないかぎり、絶版は無理だろう」と復刊に絶望的な見方を示している。
あまりにも衝撃的なオバQ絶版の真相。それは藤子不二雄のコンビ解消の真相にもかかわるだけに、この問題は予想以上に根深い。我々が『オバQ』の復刊に立ち会えるのはいったいいつの日か・・・?
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【TGS2007レポート】森口博子さんのミニライブも。ガンダムスペシャルステージ
まず最初に紹介されたのはPSPソフトの『ガンダム バトルクロニクル』。宇宙世紀を舞台にしたシリーズ30作品(小説・漫画などを含む)が参戦し、120を超えるミッションをクリアしていくアクションゲーム。通信プレーによる協力プレーも可能で、クリアすれば機体をチューンアップさせる「チューンポイント」が一人のときより多くたまるので、より機体を成長させることができるという。このデモプレイを、古谷さんはv(ニュー)ガンダムで、広野プロデューサーはZZガンダム(パイロット:ジュドー)で行われ、時折古谷さんから発せられるアムロの台詞に観客はニンマリ。
続いて紹介されたのはPS2ソフト『SDガンダム ジージェネレーション スピリッツ』 。Gジェネシリーズの最新作。今作はCGムービーがクオリティアップし、各ユニットごとのスケールが反映されたステージマップやモビルスーツ(MS)の集団戦闘が可能になるなど、高い戦略性が求められる作品に仕上がっているとのこと。
このゲームのOP・ED主題歌を歌うのは、『機動戦士Zガンダム』のOP「水の星へ愛をこめて」でデビュー、『機動戦士ガンダム F91』の主題歌「ETERNAL WIND~ほほえみは光る風の中~」を歌った森口博子さん。森口さんは「水の星へ愛をこめて」のフルコーラスを生で歌って登場。森口さんは、「デビューもガンダムで、「ETERNAL WIND」で紅白に出場してと、人生の節目にはいつもガンダムがあって、ガンダムがあったからこそ今の自分がある」と語り、今回のオファーも相当嬉しかったという。今回の主題歌の「もうひとつの未来 ~starry spirits~」「それでも、生きる」には一音入魂を込めた傑作に仕上げたという。そのあと、森口さんは「もうひとつの未来 ~starry spirits~」と「ETERNAL WIND~ほほえみは光る風の中~」の2曲を続けて熱唱。ステージは森口さんのミニコンサートと化した。
そのあと紹介されたのは、12月より稼動予定のパチスロ「機動戦士ガンダムII ~哀・戦士編~」。このパチスロに使われている映像はすべて3Dで描かれ、しかもアフレコもすべて録り直されているという。アムロ役の古谷さんは、「今回は会心の演技ができました」とコメントし、アムロの気持ちがこもった演技ができたと語った。また、Wii版のパチスロシミュレーターも今冬発売予定とのこと。
そして、隠し玉として紹介されたのは、『ギレンの野望』シリーズの5年ぶりの最新作、PSPソフト『機動戦士ガンダム ギレンの野望 アクシズの驚異』。2008年の発売予定で、Zガンダム~逆襲のシャアまでの宇宙世紀のシナリオが用意されているとのこと。またニンテンドーDSソフトとして『エンブレム オブ ガンダム』 も発表されたが詳細は未定。続報を待ちたい。
最後に、この秋から始まるガンダムシリーズ最新作『機動戦士ガンダム00』について、古谷さんは「男の子がとても楽しめる作品になっています。ぜひ見てください」と語り、同時にガンダム30周年に向けての応援を呼びかけてステージは終了した。
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テーマ:東京ゲームショウ2007 - ジャンル:ゲーム
【TGS2007レポート】おおきく振りかぶってステージイベント
ステージには、三橋廉役の代永翼さん、阿部隆也役の中村悠一さん、田島悠一郎役の下野紘さんが、西浦高校のユニフォーム姿で登場。特に代永さんは、原作と同じく手書きの背番号1をつけてくるというこだわりぶり。ステージ前には多くの女性ファンが詰めかけ、 黄色い声援を浴びた。
同作は部員や先生達とのコミュニケーションをとるストーリーモードと、ミニゲームを中心とした練習モードに分けられており、イベントでは練習モードに声優陣がチャレンジ。代永さんは今回がなんとDS初体験。それでも簡単な球磨きにチャレンジし、いきなりパーフェクトを達成し、観客を驚かせた。
続いては、原作で登場した、1~20までの数字を順に押していく視覚トレーニング。原作ではおよそ8秒でクリアした田島だったが、その田島演じる下野さんがチャレンジ。結果は22秒という結果に、他の声優陣からはブーイング。そのあと、2人もチャレンジしたところ、中村さんは23秒、代永さんは33秒という成績に終わり、お互い傷を舐めあう結果に。また、観客の女性ファン二人も視覚トレーニングにチャレンジし、記念品として3人の声優陣の寄せ書きサイン色紙が贈られた。
同作を体験した代永さんは、このゲームの魅力にすっかりハマったようで、DSを買ってこのゲームを楽しみたいと意気込んでいた。もうすぐ最終回を迎える『おおきく振りかぶって』だが、アニメが終わっても彼らの夏はまだまだ終わりそうにない。
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テーマ:東京ゲームショウ2007 - ジャンル:ゲーム
【TGS2007レポート】ガチャピン&ムック、高橋名人と夢の共演
最初はガチャピンだけが登場し、相方のムックはお腹がすいたせいなのかいつの間にかいなくなっていたと語るガチャピン。すると話題は、先日エアギター日本大会で3位に入賞した話になり、名人や観客からのリクエストで、その演技を披露することに。次第にノリノリになってエアギターを弾き、さあこれからヒートアップというところで、横からムックの声が。ようやくムックが登場し、役者がそろった。
ハドソンでは、この『ガチャピン日記DS』をはじめ、携帯電話用ゲーム『ガチャピン☆ボンバーマン』(通称、ガチャボン)といったコラボ作品も製作している。そのコラボ第2弾としてムックから発表されたのは、なんと『ガチャはし名人の冒険島』!!壇上の高橋名人との夢のコラボレーションが実現した。ガチャはし名人のデザインを見た、名人本人は「帽子と、今はなき髪以外、どこがオレなの!?」とちょっとご不満な様子。そして、ガチャピン自らプロデュースする『ガチャピンチャレンジ(仮称)』の製作も発表された。ただし、詳しい内容、発売日、プラットホームなどは現在未定。次々と果敢なチャレンジを繰り広げるガチャピンが手がけるというだけあって、どういった内容になるのか注目したいところだ。
一方、ガチャピンばかりが目立ってしまうことを不満に思うムックは、自分のゲームを作ってほしいと高橋名人に懇願するも、「それはないね」と一蹴され、ムックはガッカリ。ムックが主役のゲームが発売される日は来るのだろうか・・・?
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テーマ:東京ゲームショウ2007 - ジャンル:ゲーム
今週のニュースクリッピング(9/16~9/21)
「プーチン大統領、「2島返還」で決着を主張…北方領土問題」(痛いニュース(ノ∀`))
「米国で評価高かった安倍首相 「短期間に多くの業績残す」」(産経新聞)
はあ?
「杉村議員が反発=小泉チルドレンの会合退席-自民総裁選」(時事通信)
「赤字転落に怯える「朝日」。ネット社会のせいで新聞業界が構造不況に」(痛いニュース(ノ∀`))
「先生「何か珍しい物を持ってくるように」→女児「わたし手榴弾もってきたよ!」→全校児童が学校から避難する騒ぎに」(痛いニュース(ノ∀`))
ドリフ以上の
「FM番組で薬物肯定発言、指摘受けおわび」(朝日新聞)
・9月17日(月)
「「こども大人」と「おとな子供」の日本」(オーマイニュース)
大人向けは大人向け。子供向けは子供向け。それはそれでいいじゃないかと・・・。
「中学校に放火未遂=生徒逮捕「夏休み長引く」-栃木県警」(時事通信)
宿題が終わらなかったから?
「娘に「セックスやめないと自殺する」と言われた母親」(*minx* [macska dot org in exile])
「書店員のための『ドラえもん』講座(A石田)」(語りか音か映りモノ 2.0)
・9月18日(火)
「舛添厚労相がTBSに抗議へ、年金問題で「欠席裁判」と」(読売新聞)
またTBSですか・・・
「「政治報道に異議あり」 星野仙一テレビに噛みつく」(J-CASTニュース)
「しょこたんがgoogleで「セックス」を検索」(痛いニュース(ノ∀`))
よく見つけたな・・・
「「痴漢逮捕」でゲーム発売見合わせ コクヨ「ここまでやるのか」?」(J-CASTニュース)
「毎日新聞の新ニュースサイト、ブロガーの協力も受け「オープン化」推進」(INTERNET Watch)
「ブロガーの力も借りる「毎日jp」 」(ITmedia News)
産経のiza!とどのような違いを見せるかが気になります。
「ローゼン麻生(麻生太郎) 秋葉原演説会&握手会レポ」(アキバBlog)
「読売新聞と日本テレビ、ユーザーから“特ダネ”を募集する投稿サイト開設」(Broadband Watch)
これがあるからといって手を抜くんじゃないぞ、読売・日テレ記者さん。
・9月19日(水)
「悪天候を「悪天皇」 両陛下訪問の案内状で入力ミス、職員処分…秋田県」(痛いニュース(ノ∀`))
どう頑張ってもそんな入力ミスできません。
「小栗コナン再び!見納め!?25歳制服姿」(スポーツ報知)
「偶然食べたケーキが原因で一時的に新一に戻る」って無理あるぞ。
ってことはコナン役の子役も出るってこと?
「ボンズ記念球を爆破?決めるのはファン」(スポーツニッポン)
「アニメ「School Days」 最終話が突然放送休止に」(痛いニュース(ノ∀`))
「School Days:京都の父殺害事件で最終回の放送見送る 女子高生の暴力シーンを考慮」 (まんたんウェブ)
仕方がないような気もするが・・・しかし、改めて放送できるのかねぇ?
「古田兼任監督が退団発表=成績不振で引責、現役も引退」(時事通信)
本当にお疲れ様でした。そして、いつかまた球界に戻ってきてください。
「朝日、日経、読売立ち上げ? ヤフー対抗の共同ポータル」(J-CASTニュース)
「ビラを大量に持った女性客が突然土俵に乱入→高見盛が制止…大相撲秋場所」
「「福山雅治=悪霊に取りつかれている」 土俵乱入女のビラの内容が判明」(痛いニュース(ノ∀`))
なんだよ、それ・・・
「一目ぼれに必要なのは0.5秒=米研究」(ロイター)
・9月20日(木)
「10歳日本人が名門アトレチコ入り」(スポーツニッポン)
「コ・フェスタ:山田、富野両監督ら登場 日本コンテンツの総合イベント幕開け」 (まんたんウェブ)
「ビジネスと芸術性は“仲の悪い夫婦”のようなもので、作品という子供を生み出さなければならない」(山田洋次監督)
その通りだと思ったよ。
「ツンデレTV、ついに発売!!! 「ツン」から「デレ」まで、変化を徹底検証」(BCNランキング)
「警官父を斧で殺害事件 「ひぐらしのなく頃に」との関連」(J-CASTニュース)
「警官の父殺し連想…アニメ放送見送り」(産経新聞)
「「ひぐらしのなく頃に解」 放送中止のお知らせ」(痛いニュース(ノ∀`))
恐れていた事態が・・・
「光市母子殺害事件、22人の弁護団が胸中を告白」(日刊サイゾー)
この事件の真実は一体どこにあるのか・・・
・9月21日(金)
「2007年アニメ関係騒動まとめ。」(MOON PHASE 雑記)
っつーか大杉。まだ起こりそうな予感。
「民主党から待望論 古田監督政界進出?」(スポーツニッポン)
政界より球界に行くほうが正解だ。
「BBCでまた不祥事、視聴者の子供を欺く」(産経新聞)
どこかの某国民的人気アニメ番組もこんなバカなことやらないでくださいね。
「イ・ビョンホンさん:写真集にファン怒る 見開きで顔割れ」(毎日新聞)
「無許諾の音楽・映画 ネットで入手、自宅でも違法に」(朝日新聞)
「“YouTubeなども” ネットでの「無許諾の音楽・映像」入手、自宅での個人利用でも違法に…“iPod課金”は賛成意見大勢」(痛いニュース(ノ∀`))
・9月22日(土)
「東スポ一面に映画シンプソンズ声優変更問題記事が」(大炎上)
ソニーミュージックにも犯された『ドラえもん』
そのソニーミュージックの魔の手に、ついに『ドラえもん』もかかってしまったらしい。それも主題歌の面ではなく、ある人気歌手の出演にソニーミュージックが絡んでいたというのだ。
その歌手とは松田聖子。松田聖子は8月17日放送分にて、『ドラえもん』に本人役で出演していたが、その出演は松田聖子自身のCDのプロモーションのためだったというのが本当の理由らしい。『サイゾー』2007年10月号によると、松田聖子は4月のNHKスペシャルを皮切りに、主要歌番組や8月のバレーボール・ワールドグランプリのサポーターなどで大量露出を図り、『ドラえもん』出演もその一環だったようだ。これらを仕掛けていたのが、彼女の所属レコード会社であるソニーミュージックだったという。
松田聖子は、今年の3月に古巣のサンミュージックと音楽制作面での業務提携契約を締結し、秋から新作の準備に入るという。しかし、それに先駆けて発売したCDの売れ行きは思わしくないようで、5月発売のシングルはオリコン最高位38位で実売3万枚以下、6月発売のアルバムも実売は大苦戦を強いられているという。『ドラえもん』の放送は8月だったので、これらのシングル・アルバムのプロモーションとは無関係と思われるが、しかし、秋の新作のためのプロモーションとして出演させたというのなら・・・あまりにも視聴者・ファンに対して失礼な番組制作といわざるをえない。普通にタイアップするよりもタチが悪いではないか。
ちなみに、松田聖子出演回の『ドラえもん』視聴率は8.2%。こんな視聴率でプロモーション効果があるとでも思っているのだろうか?のせられているテレ朝もそうだか、ソニーミュージックもまた自分で自分の首を絞めているのではなかろうか?