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2023-11

安達氏のテコ入れは逆効果!?

前回の記事は予想以上に大きな反響があり、正直驚いている。私自身も「ドラえもん」の漫画は好きで、実際に楽しませてもらったということもあって、それだけにあの一件については、少し感情的になってしまい、主観がかなり交じった文章になってしまった。反応を見てみると、ファンに同情する人もいれば、逆に安達氏・テレビ局側を擁護する者、中立の立場をとる者など、視聴率に対する考え方はさまざまなのだということを実感している。あくまでもあれらの記事は、私の主観による部分もあるので、どう受け取るかは個人の自由である。それを踏まえた上でご覧いただければ幸いである。

さて、安達氏が自分の手がけた企画のおかげで、「ドラえもん」の視聴率が上がったことを喜んでいたことは、先日伝えた。数字を見る限りでは、安達氏の手がけたスペシャルの視聴率は、前回の放送より上がっていることは確かである。

しかし、たった1回や2回の視聴率で、安達氏の手腕を評価するには不十分だ。果たして安達氏が「企画協力」として起用されてからの「ドラえもん」の視聴率は全体的にどうなっているのか?少し厳しく調べてみる。

まずは、昨年度の「ドラえもん」の視聴率。安達氏が起用される前の「ドラえもん」放送時の視聴率を見てみよう。(参照:藤子不二雄ファンはここにいる「わさドラこの1年の視聴率」
2005年
4月15日 16.0%(1時間SP・新ドラ初回)
4月22日 13.5%
4月29日 12.6%
5月6日 11.7%
5月13日 11.3%
5月20日 10.8%
5月27日 12.1%
6月3日 12.5%
6月10日 10.6%
6月17日 12.0%
6月24日 11.1%
7月1日 13.1%(1時間SP)
7月8日 10.3%
7月15日 11.9%
7月29日 10.8%
8月5日 10.0%
8月12日 10.3%
8月19日 8.0%
8月26日 9.8%
9月2日 12.2%
9月9日 12.0%
9月16日 10.6%
9月23日 11.3%
10月21日 12.7%(1時間SP)
10月28日 10.8%
11月4日 10.6%
11月11日 11.7%
11月18日 9.9%
11月25日 11.0%
12月2日 10.2%
12月9日 11.1%
12月31日 7.2%(大晦日3時間SP)

2006年
1月13日 9.7%
1月20日 10.5%
1月27日 10.2%
2月3日 10.2%
2月10日 9.8%
2月17日 10.7%
2月24日 10.3%(1時間SP)
3月3日 11.6%
3月10日 10.3%
3月17日 9.8%
3月24日 10.3%(1時間SP)

最高は、やはり初回放送の16.0%だった。その後はだんだん落ち着いてきて、だいたい10%前後を保ってこの1年を乗りきっている。
この1年の平均視聴率は11.01%。低いと見るか高いと見るかは、この際置いておこう。

では、安達氏が絡み始めたと思われる今年4月から現在までの視聴率はどうか。実際に調べてみた。なお、数値の右に書かれているものは、この日に放送された番組内の企画及びスペシャルである。(参照資料:ビデオリサーチ
4月21日 10.7% 一周年記念スペシャル(「大山ドラ復活(?)」)
4月28日 9.7% 一周年記念スペシャル
5月5日 7.2% キャラクター分析シリーズ
5月12日 9.7% キャラクター分析シリーズ
5月19日 10.9% キャラクター分析シリーズ
5月26日 9.9% キャラクター分析シリーズ
6月2日 9.3% キャラクター分析シリーズ
6月9日 12.2% キャラクター分析シリーズ
6月16日 10.4% キャラクター分析シリーズ
6月23日 9.3%
6月30日 12.1% 「レガッタ」とのタイアップSP
7月7日 9.2%
7月14日 7.5%
7月21日 8.3% ドラミ復活プロジェクト(~8/25)
7月28日 8.8%
8月4日 8.5% のび太誕生日
8月18日 8.5%
8月25日 9.8%
9月1日 12.1% ドラミ登場SP
9月8日 10.6%
9月15日 10.8% 緊急特番(レガッタ打ち切りに伴う)
9月22日 9.4%
10月20日 8.3%
10月27日 11.2%
11月3日 10.6%
11月10日 10.1%
11月17日 9.9%
11月24日 9.6%
12月1日 11% ドラミ誕生日SP
12月8日 8.2%

こころなしか1ケタ台の回が目立つようになる。最高視聴率は6月9日放送分の12.2%。次いで6月30日、9月1日のスペシャルの12.1%である。
では、安達氏が起用されてからの平均視聴率は・・・

9.79%。

あ、あれ??昨年度(11.01%)より、1.22%の減少である。

これは一体どういうことなのか。やはり安達氏の企画が原因なのか。それとも、少子化が予想以上に進んでいるせいなのか。はたまた塾通いの子供たちが増えたせいなのか??
視聴率減少の理由は、さすがに推測の域でしか語れないので、これも置いておくが、一つだけいえるのは「視聴率200%男」の安達氏の力を持ってしても、「視聴率UP」の効果は得られていないということである。

「サイゾー」の記事のほうでも、昨今の「ドラえもん」の視聴率について触れられていたが、やはりこうした減少という結果を見れば、安達氏の企画が原因だとファンから見られてもしょうがないのではと思う。千秋の起用や、「レガッタ」とのタイアップなどで、一時的に視聴率は上げたのだろうが、肝心なのはその視聴率を維持することである。スペシャル後の視聴率を見ると、一気に10%台、酷いときはそれを割り込むことだってある。1回視聴率が良かっただけで、ワーワー喜ばれても、後が続かないようではその手腕に疑問を抱かざるをえない。

「視聴率減少」の原因についてはあえて追及はしないが、「視聴率200%男」を起用しても成果が上がらないということは、もはや視聴率を期待できない番組と見なしてよいのではないか。となれば、もう「ドラえもん」は打ち切るしかないだろうが、それだと反発も強い。ならば、「ドラえもん」は金曜夜7時というゴールデンタイムから撤退するときが来ているのではないか?
このほうが無理にテコ入れをするよりも賢明な道だとは思うが・・・現実問題、難しい話だろうなあ~。

とにかく今の「ドラえもん」は、視聴率を取ろうにも取れない番組になりつつある。テレビ朝日は、今後「ドラえもん」をテコ入れし続けてでも今の時間帯で放送を続けるのか、それとも放送時間を変更するのか、はたまた打ち切るのか、厳しい選択を迫られるときが近いうちに来るだろう。


ところで、今年の大晦日の生放送スペシャル。裏で何があるかご存知でしょうか??
「ウィークエンダー」「K1」もそうだけど、「サザエさん」と「ちびまる子ちゃん」は通常放送ですよ~。この最強コンビに負けたら、安達氏はじめテレビ朝日のお偉いさんはどんな顔をするんでしょうか??
ちょっと見てみたい気もする。


コメント

他を投げ捨ててまで視聴率に走ってこれでは、
視聴率200%男が聞いて呆れますね。
この前久々にドラえもん見てみましたが、本編は面白かったですが、間に入るバラエティ風寸劇がどうしようもなく気持ち悪かったです。視聴者はそういうコマーシャルな雰囲気を案外かぎ取るんじゃないでしょうか。

安達氏に関してのコメントですが、
以前、コチラのブログで
ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!
のスタッフと紹介されていた様子ですが、
ガキ使いのスタッフは、
安達氏から変更されておりますよ。
 あえて安達氏が関係していた
ダウンタウン出演の最近の番組は、
12月19日(火) 日本テレビ系で放送された
「時空のファンタジスタ魔術師Dr.レオンvsダウンタウン」
コチラの番組くらいではないでしょうか。
今、現在、安達氏は、
日テレ系:伊東家の食卓、極上の月夜?
フジ系:とんねるずのみなさんのおかげでした等
の番組だと聞いていますよ。
あと・・老舗の藤子ファンからの意見だと、
 「藤子大ファンHP」という
ダウンタウンや吉本芸人さんを応援してるメンバーの方が、
どうも、過去に老舗の藤子ファンサイトの方や
藤子MLのメンバーの方や管理人さまと
ネット内でトラブルがあった様子で
その後にDTMLやDTファンやDT浜ファンと
DT松ファンと松紳ファンと
お笑いファンと
ついでにアニメ漫画ファンとトラブルが起こっている様子です。
そのトラブルがあったメンバーは、
占い好きだったので、
なぜか?占いや不思議系の霊感的な番組ファンともトラブルがあった様子で
その大騒ぎしたファンが藤子ドラファンとか、
エスパー魔美ファンとか騒いでいた様子です。
※ちなみに、お笑いファンと騒いだ経緯は
友だちがダウンタウンファンだったこともあり、
そのメンバーは心の病の病気もあり、
発狂しやすかったこと。
ダウンタウンに関して検索される内容は、
東京芸人との対立カキコなどの
2ちゃんねるの悪口コメント
たとえば、爆笑問題さんとか、とんねるずさんとか、関連の対立の書き込みがあったので、
その関係で、関連のお笑いファンから反発されてしまった様子です。
ついでに、老舗の藤子ファンの方は、
関東では、北野たけしさんや、
なぜか?南原さんを応援したり、
老舗のお笑いファンの方は、
爆笑さんを応援したり、内村さんを応援したり、
さまぁ~ずさんを応援したりしてて、
なんか、そういうファンの方とも
うまく交流が出来ない状態で、
その交流が出来ない子たちが、
藤子ドラファンとか言っていたので、
うーん、いろいろな方から、
藤子ファンやドラえもんファンが騒ぐ原因になったのかもしれませんね。
このコトは事実ですから、ぜひ、書き込みを残してほしいなと思います。
では・・。

 ※藤子ファン・グループ「藤子大ファンHP」メンバーの歩みを紹介
お茶友だちとして、元々、心の病のメンバーがグループで
  藤子アニメをはじめ、アニメファンHPを開設し、
 ダウンタウンファンの友だちが心の病の子がいたので、
ダウンタウンファンを応援する意味でダウンタウン大好きHPを開設
※その後、まず、初期のトラブルが、相互リンク願いのトラブル
 「藤子ファンHP」管理人やメンバーは、相互リンク願いをしていた際に、
相手の都合により、老舗の藤子ファンから相互リンクのお断りと、
 一部の老舗の藤子ファンからHPに関して批判の意見を受ける
※女性の老舗のパーマンファンの方であり、
  羽田空港に縁がある大手のスッチー関係者の方と女性や男性のファンから批判を受ける。
ココにショックを受けた藤子ファンHPメンバーは、
 藤子MLで初の愚痴メールを言う。
その時は、初期段階なので、藤子MLメンバーは優しかったが、
 その交流した時期に、未来(ミキ)という方が、つぼくんという老舗の藤子ファンとトラブルが発生。
その前後に、いたずらメールとアダルトメールが発生して、
 藤子大ファンHPメンバーは、ここから、発狂が発生してしまう。
※さらに、同時に、DTファンとの交流の際に、相互リンク願いで上手に交流できず、
さらにDTMLのファンの集まりで、ネット内のメールでアンチDTの意見を話していた
とんねるずさんファンの意見と爆笑問題さんファンの意見を紹介してしまい、
DTMLのメンバーから、反発を受けたあとに、
DTMLの会合に、呼ばれてもいないのに、藤子ファンの一人の子(一美)が出席して、
DTMLのメンバーからの批判されて、さらに、
藤子大ファンHPメンバーは、ここから、発狂が発生してしまう。
ショックを受けた藤子ファンメンバーは、
 浜ファンの老舗のHPの子と交流、さらにDTファンの子や、
松紳ファンの子や、お笑いファンの子と交流、
 その際に、相手のファンのアンチ意見の情報を紹介し、
嫌がらせをするのは、藤子ファンのメンバーと思われてしまう。
その時にショックを受けた藤子ファンのメンバーが、
なんと、再度、藤子MLに登録して、
トラブルがあった経緯をMLでお話して、ML管理人から批判された様子。
そのことが何度も繰り返されてしまっていた様子。
※こんな感じだそうですよ。(藤子ファンの意見より)

藤子関連のファン日記の管理人に理解してほしいこと
お久しぶりです。藤子ファンです。
先日、藤子ファンサイトに書き込みして、ある管理人が
私の書き込みを削除されてしまったことで
少しショックを受けてしまった藤子ファンです。
※藤子ファンの皆様に認識してほしいことと、
できれば、藤子:小学館・テレビ朝日関係者や、老舗の藤子ファンたちに
伝言できればお願いしたい内容を紹介します。
藤子ファンからは、
すっかり、お笑いファンや、
ダウンタウンや吉本興業や関西芸人に関しては、
すっかり、批判の的になっている情報を聞いてしまったので、
そんなにゴタゴタした方たちが応援してる藤子ファンの子たちのコトを認識してほしいと思い、紹介いたします。
☆追伸☆私は、藤子ファンですが、ダウンタウンやお笑いファンではないですし、
藤子ファンでダウンタウンを応援するグループではないことを伝言しておきますが。
この藤子ファングループに関して、酷い意見を聞いたので、同じ藤子ファンとして
許せない気持ちがあるので、私の許せない気持ちと同意見を感じてほしいので紹介いたします。
・藤子関連のファン日記の管理人に理解してほしいこと
以前 ダウンタウンMLで登録したエスパー魔美ファンのマミの代理で、
マミの友だちの一美が
ダウンタウンMLの会合に呼ばれていないのに、
藤子ファンのエスパー魔美ファンのマミの代理で
マミの友だちの一美(かずみ)という藤子ファンの方が、
呼ばれていないダウンタウンMLの会合に無理やり参加した結果、
ダウンタウンfanが精神安定剤を試飲してる精神的な病をもった子と、会った際に、
あまりにも、病気をもっているというコトで、
藤子ファンのエスパー魔美ファンのマミの代理で
マミの友だちの一美(かずみ)という藤子ファンの方が、
ダウンタウンfanが精神安定剤を試飲してる精神的な病をもった子に対して、
馬鹿にしていた様子の言動で、
ダウンタウンファンに対して、
酷い意見を言ったりして、ケンカを売ったように交流したのが
エスパーマミファンのマミの友だちの一美だったんです。
この一美は、自分も安定剤を飲むくらいの
 心の病をもっていたのにもかかわらず、
ダウンタウンファンを馬鹿にした言葉を発した。
もともとダウンタウンファンの方は、
もともとドラも含めた藤子アニメも親しく見ていたし、
塾の先生なので、子供番組のアニメに詳しいことや、
アイドル関係のも詳しかった子も
ダウンタウンふぁんに多くいたコトを聞きましたし。
この一美は、
ダウンタウンfanと交流した際に
藤子ファンのエスパー魔美ファンのマミの代理で
マミの友だちの一美(かずみ)という藤子ファンと名乗る方が、
ダウンタウンファンの方に対して、
アンチのダウンタウンファンの意見を沢山 紹介していた。
※ダウンタウンふぁんで、お笑いファンから優しい子という評判の子でさえ…
マミの友だちの一美(かずみ)という藤子ファンの方が、
呼ばれていないダウンタウンMLの会合に無理やり参加して、
アンチダウンタウンファンの意見を紹介。
(主に、とんねるずファンや爆笑問題ファンや、
藤子ファンで関東の芸人ファンの方の意見を羅列して紹介。)
※その際に、ダウンタウンファンと、藤子ファンとの「対決」的な雰囲気が勃発。
☆もともと心の病だったマミと一美(かずみ)
そして、その友だちに関しても発狂してしまった。
内容に関して参考にしてほしいのでお願いします。

ゴールデンでやるのは辛い視聴率でありますが(アニメドラえもんの最初のころの視聴率は、20パーセント台を軽くだしていた。昭和61年私が小学校に入学したときの、5,6年生は、5年生が40人5クラス、6年生は、40人6クラス。1年生の私たちは、40人3クラスでした。今は、40人未満2クラス。あきらかに少子化が原因)。97年から関東地区、01年、関西地区、05年、名古屋地区でビデオリサーチ社が個人視聴率を導入した。ビデオリサーチ社は個人視聴率は多くのテレビ局と契約しているとのこと。新聞に書いていたのですが、資生堂マーケティング戦略室の課長が言うには、世帯視聴率への疑問が広告主に広がり始め、さらに、ゴールデンの視聴率も下がり始めている。どこにCMを投下すれば効果があるのか根拠を求めたい。加えてネットでの広告効果に注目が集まる時代。新聞にはこうも書いてある、生活習慣や家族構成も変わり、実際に誰が見ているのかに広告主の関心が移り始めたと。(考えてみると、いくら世帯視聴率が高いキムタクのドラマに幼児向けのCM流しても意味がない。)ちなみに、2002年のドラえもんのある週の4から6歳の子供の視聴率が約50㌫で2位、1位はあたしんちの52㌫。ドラえもんのスポンサーのCMはかなり子供向け、マクドナルドのCMはハッピーセットのCMにして、他で流すCMと区別している。曜日、裏番組に恵まれているサザエさんが視聴率はともかくとしても、ゴールデンでの今の子供向けアニメの視聴率は皆似たようなものである。テレビ局が世帯視聴率にこだわるのは、世帯視聴率の高さが局のイメージにつながり、広告主にアピールできるからであろう。最後に、打ち切りにした場合、テレ東が拾うんじゃないかなぁ。

最近は個人視聴率をビデオリサーチ社が導入。新聞によると、広告主の関心も世帯視聴率から個人に移り始めている(関東が97年から、関西が01年、名古屋地区が05年が個人視聴率調査開始。02年ドラえもんのある週の4から6歳の子供の視聴率は約50%で2位、1位はこの頃始まり大人気となった、あたしんちの52%)。資生堂などは、世帯視聴率への広告主に疑問広がり始め、ゴールデンの視聴率も下がり始めている。どこにCMを投下すれば必要な購買層に効果的か根拠を求めたいと(キムタクのドラマに幼児向けCMを流しても意味がない)。さらに新聞には、狙いたい視聴層がある広告主には、世帯視聴率があまり意味をなさなくなったと(マクドナルドなんかは、ドラえもんみたいに子供向けアニメではハッピーセットのCMにしている)。ドラえもんの世帯視聴率低下は少子化が原因、昭和61年小学校入学の私たちの一年生の人数は40人3クラス、この時の5年生は、40人5クラス、6年生は、40人6クラス、今は40人未満2クラスと減少。今の子供向けアニメでの世帯視聴率は8%くらいが限界なのではと思う。ドラえもんに限らず、アニメの視聴率減少はある。サザエさんも10数年前に比べれば、世帯視聴率は5から7%は減少している(裏番組、曜日、時間帯に恵まれているサザエさんとて裏番組がポチたまやゴチなら視聴率は今より確実に下がると思う)。ドラえもんのスポンサーは本当に世帯視聴率にこだわっているのだろうか、こだわっているのは、局側だけではなかろうか。最後に、あのサザエさんでも、フジの27時間テレビの時は、バラエティ色に染まることがある。

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二代目中人半波

Author:二代目中人半波
名前:二代目中人半波
年齢:2?
性別:男
2006年4月、初代中人半波が開設。
その後すぐに、のちの二代目である私が運営に加わり、共同で当ブログを運営。
2006年11月、初代中人半波が多忙のため勇退。
私が二代目中人半波を襲名し、現在に至る。

二代目襲名以降の累計ヒット数は、初代在任期間中の累計ヒットを遥かに超えていると思います(たぶん。)

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